4月 25, 2025
Catch UP!! vol.5
第五回は、エストネーション各店のストアマネージャーが“この夏、自分が着たい服”をテーマにセレクト。多様なお客様のスタイルに向き合う店長たちが、“自分の目線”で選ぶアイテムとは?日常に自然と溶け込みながらも、スタイルの鮮度を高めてくれる全六品。六人六色、それぞれの感性で選んだ、夏のウィッシュリストをぜひご覧ください。
FEATURE
9月 13, 2024
ブランドとしては初のアイスウォッシュ加工が施された別注デニム
9月19日(木)数量限定で発売
ESTNATION(エストネーション)、sage NATION(セイジネイション)、による別注デニムジャケットとデニムトラウザーズを、9月19日(木)にエストネーション六本木ヒルズ店、京都店、大阪店とエストネーション公式オンラインストアにて発売いたします。
日本とイギリスの血を引き継ぐデザイナー<Sage Toda-Nation>。“PURPOSE”、“PERSPECTIVE”、“AND BALANCE”をブランドフィロソフィーに掲げ、自身のルーツでもある日本とイギリスの美意識を織り交ぜた、独自のデザインを特徴とするアイテムを提案し続けています。
そんなブランドを体現するデニムジャケットとトラウザーズが、エストネーションの別注によりアイスウォッシュ加工を施した特別な一着に。これまで加工を施したアイテムの展開がなかったが、デザイナーと別注企画を進める中でブランドとしても初のアイテムが誕生いたしました。
また本ビジュアルは、デザイナーのディレクションのもと、ロンドンベースに短編映画の制作やライターとして活動するSebeTabeをモデルとして起用しロンドンで撮影しました。
DENIM JIJI JACKET for ESTNATION
デザイナーがイギリスで幼少期に見ていた父親や祖父が着ていたハリントンジャケットがベースになり誕生したデニムジャケット。アイテム名にもなっている“JIJI”は、日本語の“じいじ”から名付けられています。 胸元のパネル切り替え部分にインシームポケットを付け、両端のリベットで補強しています。ハンドポケットは玉緑を採用しており、前立てのボタンはメタルに、背面の右下にはブランドネームの入ったレザーパッチが施されています。名前の通り、クラシックな雰囲気がありますが、現代では新鮮なデニムジャケットに仕上がっています。
BOX PLEAT TROUSER for ESTNATION
ワーク、ミリタリー、スポーツウェアなどジャンルレスな着想源から作成された洋服は、日常着でありながらどこか自身のルーツである日本とイギリスの美意識を織り交ぜた感覚を感じられる独特なデザインを提案し続けています。継続的に作成しているBOX PLEAT TROUSERはブランド独自のデザインであり、鳶職人が履くニッカポッカやボンタンなどから着想得て作成されたパンツとなっています。特徴的なセンタープリーツにより、ただのワイトパンツではなく、着用者の動きによりシルエットやパンツの見え方が変わる、独特なシルエットに仕上がっています。AW23シーズンからスタートしたデニム素材ですが加工デニムは販売しておらず、別注企画にて実現しました。
※イベントの内容は予告なく変更する場合があります。
9/19 Thu. -
4月 25, 2025
第五回は、エストネーション各店のストアマネージャーが“この夏、自分が着たい服”をテーマにセレクト。多様なお客様のスタイルに向き合う店長たちが、“自分の目線”で選ぶアイテムとは?日常に自然と溶け込みながらも、スタイルの鮮度を高めてくれる全六品。六人六色、それぞれの感性で選んだ、夏のウィッシュリストをぜひご覧ください。
4月 24, 2025
日常を離れて特別な体験ができる旅は、ライフスタイルを充実させる上でとても大切なもの。訪れた先でさまざまな刺激を受け、心身ともにリフレッシュできれば、いつもの毎日にさらなる活力を与えてくれることでしょう。そうした特別な体験価値を高めるためにも、携行品選びは重要です。今回、ともに考えたいのは旅のニューマナーについて。非日常の時間を豊かに過ごす新しいマナーを身につけ、大人の旅へ出かけてみませんか。
4月 24, 2025
持続可能な社会の実現を目指し、エストネーションは2030年までの達成すべき目標を以下に掲げています。自らが光り輝き、また社会を輝かせる企業として、サステナビリティ活動に取り組んでまいります。