水谷 優芽 / 販売促進部 広報PR課

2018年新卒入社。有楽町店、二子玉川店を経て、2年目に六本木ヒルズ店へ異動。2022年より広報PR課に配属。様々な媒体からの窓口を務め、シーズンビジュアルのコンテンツなども製作。

— お客様との出会いが刺激に

入社直後は背伸びをしながら店頭に立っていましたが、接客やスタッフとの関わりにより、だんだんと自分自身の成長を感じることができるようになりました。2年目ごろからはお客様が自分に会いに来てくれる機会が増えてきました。ESTNATIONに来てくださる方との出会いは自身の刺激となりましたし、今までの自分が知っていた世界の小ささを教えてくれました。

その後、六本木ヒルズ店では接客以外にも店舗のPRやSNSなど、様々な業務に携わらせてもらえるようになりました。その際に本部のPRチームと関わるようにもなり、どんなことやってるのかを徐々に知っていき、私も一緒に働きたいと思いました。ESTNATIONが好きなのはもちろんなのですが、カタチにして発信してる姿がかっこよく映りました。

— ESTNATIONを体現できる人

憧れの役職に就けていることが仕事の糧となり、店頭にいた時と変わらず、人との出会いに刺激を受けています。PRではカメラマン、メイク、ヘアー、スタイリストなど、様々な業界で活躍しているプロの方と関わり、一緒にESTNATIONのビジュアルなどをつくり上げています。自分の知らなかったモノの見方を知ることができた時はとても勉強になります。私もESTNATIONの人間としてプロフェッショナルにならなければいけないと日々精進しています。

ESTNATIONにとって、女性らしさは切り離せないものだと思っています。「品のある女性」というイメージがとても重要で、まさにESTNATIONらしさだと思うので、私もPRチームの一員という意識を持って、これからもっと発信していきたいです。今後もっと任され、頼ってもらえるPRになり、ESTNATIONを体現できる人になるのが目標です。

— 風通しのいい環境づくり

前提として、ESTNATIONでの仕事はESTNATIONのことが好きであってこそ、成り立つと思っています。そのためにも、入社前に会社の表現する世界観や目指すことを理解しているといいと思います。また、入社後にはなりますが、社内でコミュニケーションを取ることも大事。部署が違っても関係性は続いていくものですし、店舗と本部で様々な業務を連動して行うこともよくあります。関係性をつくっていたからこそできたことも多く、風通しのよい環境をこれからも大切にしていきたいです。