ホリデーを華やかに彩る
ジュエリーブランド6選

身につけるだけで気分を高めてくれるジュエリーとともに、
フェスティブムードに華やぐ季節を満喫したい。

1. HIROTAKA
東と西の風が行き交う交差点で見つけた不思議な形、熱帯の森で輝く動植物の素晴らしくも奇妙な美しさに、飽くなき興味を注ぐひとときがインスピレーションの源になっている『HIROTAKA（ヒロタカ）』。抽象的、都会的に削ぎ落としたパンクシックなスタイルを提案しています。

2. GIGI
現代的なミーニングジュエリーブランド『GIGI（ジジ）』。職人によってひとつひとつ仕上げられる繊細な彫刻や美しいフォルムは、シックな輝きを放ちます。時を超えて愛用できる、洗練されたファッション性をもつジュエリーが多くの人々を魅了しています。

3. MIZUKI
ニューヨーク在住のデザイナー長澤瑞が手掛ける、ファッションファインジュエリー、『MIZUKI（ミズキ）』。優しさと強さ、クールとラグジュリアスなど、相反する表情を放つ、思いがけない組み合わせ。その洗練された美しさ、身につける人の魅力を研ぎすますコレクションを提案します。

4. BLANC IRIS
シックでモダン､フェミニンな印象を併せ持った､大人の女性のためのファインジュエリーブランド『BLANC IRIS（ブランイリス）』。胸のときめきを呼び覚ますような大胆さ､既成の概念にとらわれない自由な発想で､何気ない日常のスタイルに輝きをご提案しています。

5. REPOSSI
ジュエリー業界に留まらずファッションの世界にも影響があるブランドとして確立されている『PEPOSSI（レポシ）』。ファッション業界やセレブとの交友関係が深いながらも気取らない彼女の人物像や洗練されたファッションスタイルは、さらに世界中の注目を集めています。

6. ROBINSON PELHAM
職人の手作業による、クラフトマンシップと遊び心溢れる、ファインジュエリーを提案し続けるブランド『ROBINSON PELHAM（ロビンソン ペラム）』。2011年のロイヤルウェディングにおいて、キャサリン妃がオーダーメイドピアスを着用したことでも知られています。