1. TOP
  2. Catch UP!! vol.1 T-Shirt
C a t c h U P ! !

vol.1

2025.2.27

定番品こそ、お洒落のヒントが。
「大人の男の定番チェックリスト」Tシャツ編

「今、何を選ぶべきか?」
新連載【Catch UP!!】では、
大人のスタイルにフィットするヒントをお届け。

第一回は Tシャツ特集 。
定番こそ、選び方に差が出るもの。
シルエット、素材、ディテール、小さなこだわりが
着こなしの空気を変える。
大人のための定番チェックリスト、
今こそ更新するとき。

C a t c h U P ! !
I t e m s

  • JIL SANDER(ジル サンダー)

    白Tの可能性を広げたジル サンダー。
    ジャケットに匹敵するほど地厚な生地で仕立てられているが、あくまでTシャツとして捉えて欲しい。 白Tにジーパン。いつものスタイルなのに、ワンランク上の着こなしに見られてしまう。

  • DRIES VAN NOTEN(ドリス ヴァン ノッテン)

    左胸に花を咲かせる。
    ドリス ヴァン ノッテンらしい満開のグラフィックは、もう少しだけアウターの陰に忍ばせて。

  • ESTNATION(エストネーション)

    無地Tシャツは同じブランドで揃えたくなる。1924年創業の老舗工場が生み出す柔らかくも色気のある素材を使用。デザインで誤魔化さない、正直な定番品。

  • SETCHU(セッチュウ)

    2023年LVMH主催のプライズでグランプリを獲得したセッチュウ。
    ロゴの配置を少しひねるだけで、これほど新鮮に映るとは。

  • ESTNATION(エストネーション)

    消えそうなほど控えめなロゴ。
    今はまだ眩しく感じる赤も、来月には着たい色に変わっているはず。

  • BLESS(ブレス)

    ベルリンとパリを拠点とするブレスは、いつもコンセプチュアルでアート作品を見ているような感覚にさせくれる。胸元の刺繍はセオリーより少し外れた位置に。この微差がブランドのアイデンティティを表し、個性となる。

  • ONEGRAVITY(ワングラヴィティ)

    伝えたいのはデザインではなく着心地。
    スーピマコットンだけを使用し、特殊加工で限りなく滑らかにした究極の手触り。

  • ESTNATION(エストネーション)

    滑らかで光沢のある表情がまるでシルクのよう。
    品を感じるワッフルカットソーは探しても意外と見つからない。求めていた一着。

※表示価格はすべて税込み価格です。
※掲載商品の一部はウェブサイト上にて販売しておりますが完売・未入荷の場合がございます。
※詳細はスタッフまでお問い合わせください。
お問い合わせは カスタマーサポート TEL:0120-503-971 メールフォームでのお問い合わせ