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Lutz MorrisとCarl Auböckのコラボレーションアイテム。
純粋な磨き上げられた真鍮で手作りされており、ストッパーの 1 つを緩めて鍵を追加することで開きます。
ストラップには対照的なクリーム色のステッチが施され、ロゴが金色でエンボス加工されています。
Auböckの工房は19世紀設立の家族経営で、ウィーンに拠点を持ち、日用品を彫刻的な芸術品に仕上げることで世界中で高く評価されています。
【LUTZ MORRIS(ルッツモリス)】
創設者兼デザイナー、ティナ・ルッツ(Tina Lutz)はド生まれ育ったドイツで2017年レザーグブランド「Lutz Morris」をスタートさせた。
Issey MiyakeやCALVIN KLEINなどでデザインに携わり、もともとインテリアと建築デザインが好きで、コンテンポラリーアートや写真などにも興味関心があり、興味深い色や形から表現されている作品からインスピレーションを受けている。
主にドイツ産の素材を選択することを誇りに、使用するレザーの90%はドイツ国内のなめし工場から調達。
ファッションの消費サイクルが非常に早いこの時代に、長く愛せるのもを作りたいという思いのもと、細部にまでこだわったタイムレスなアイテムを作り出している。
カテゴリ | キーケース・キーホルダー |
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サイズ | F |
素材 | 本体:牛革、付属部分:真鍮 |
原産国 | ドイツ |
品番 | 51-102-98-110002 |
洗濯表示 | - |